About Logica

Logicaとは?

ECサイトには、商品類の展示を行うカタログサイトとしての機能、また目的の商品を探すための検索機能、カート・購入などのトランザクション機能、会員管理機能、受注管理機能、分析機能など、じつに多くの機能が要求されます。結果として、構築されるECシステムは多くの外部サービス・システムとの連携を余儀なくされることがしばしばあります。こうしたシステムはそれぞれの専門領域の優れたソリューションを活用できるというメリットの一方で、システム構築・運用コストの増大や、機能の追加などが困難になるといった問題の原因ともなります。

Logicaは、EC構築におけるこのような現実的課題を踏まえて、国内外のECにおける構築・運用の経験をもとに開発したEC構築プラットフォームです。本体に多くの機能を実装しつつ外部との連携も考慮されたアーキテクチャーにより、カスタマイズなしでも十分な機能を備えつつ、導入されるお客様それぞれの”譲れない仕様”にも柔軟かつ低コストで対応します。

ショッピングカートシステムに限界を感じている、パッケージカスタマイズの見積もりをとったが高すぎる、そのような場合はぜひご相談ください。

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Features

特徴

ECソリューションにおいて、近年とくに重視される要件として、オムニチャネル対応やグローバル対応があります。 これらの課題は、従来からの基本的な要求であるショッピングカート機能や会員管理機能、受注管理機能、CMS機能などのようにわかりやすく局所的な機能により解決されるものではありません。

Logicaは、ECシステムを構成する個々の要素を適切にモデリングし、多階層構造を持つ全体のアーキテクチャーと論理的な整合性をもって統合することにより、これらの要求にも高いレベルでお応えします。

logica

Security

セキュリティ

ECサイトは、個人との商取引を行うという目的における必要性から、広範囲の個人情報を収集します。決済情報としてクレジットカード番号などを扱うことも多く、十分なセキュリティレベルを求められるアプリケーションのひとつと言えます。ところが、実際のECサイトではセキュリティ対策が必ずしも十分ではないというケースもしばしば見受けられます。この背景には、ECサイトならではの複雑さが存在しています。
受注機能や会員機能においては機密性の高い情報を扱いながら、トップページなどの公開・共有情報も多く含むサイトでもあります。またショッピングカート機能においては匿名ユーザーの操作にも対応しています。それらを順不同で利用する上に、認証を求めないページにおいても販促のためのパーソナライズが求められることもあります。

Logicaは、認証・セッション・ページ別アクセスレベルなどを独自のEC専用フレームワークにより管理・制御します。利用者の利便性を十分に確保したサイトを構築しながらも、個々の機能のセキュリティ確保が個々の機能の設計に依存しないための仕組みとなっています。
客観的指標として、弊社ではIPA(独立行政法人情報処理推進機構)推奨の脆弱性検査ツールなどを利用した検査を継続的に実施しており、高レベル~低レベルのいずれの脆弱性も検知されないことを確認しています注1。また、同じくIPAにより配布されている啓蒙資料「安全なウェブサイトの作り方」(改訂第7版)添付の「セキュリティ実装 チェックリスト」におけ11のウェブアプリケーション脆弱性のすべてについて対策を施しています。 さらに、Logicaではこれらの対策を個別の画面処理などにおいて実装するのではなく、基礎となるフレームワークに組み込むことでセキュアな実装のコストを下げるとともに、個別カスタマイズなどにより実装が追加される場合にもプログラマの知識不足やミスによる脆弱性の発生を抑止します。

※IPA(独立行政法人情報処理推進機構) counting-out rhyme

※IPAテクニカルウォッチ 「ウェブサイトにおける脆弱性検査手法の紹介」の公開 /www.ipa.go.jp/about/technicalwatch/20131212.html

※安全なウェブサイトの作り方 /www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity.html

※2016年11月の社内検査における結果です。検査にあたる弊社社員は、情報処理技術者試験・情報セキュリティスペシャリスト試験(SC)の合格者が担当しています。

Implementation

導入の基本的なパターン

ここでは、いくらかの個別カスタマイズ機能を含み、システム構築を含めて弊社に依頼されるケースを例にご説明します。
例えば、ASPのショッピングカート等をご利用いただおり、 データの増大や独自施策強化のために自社システムを構築する場合はこのパターンに該当することが多いでしょう。

工程 概要
基盤(サーバー等)について

基本的に、弊社にてお客様専用のクラウド環境(AWS)を構築・運用します。

ご要望があれば、お客様にてご用意いただいた環境を利用することも可能です(システム構成要件はお問い合わせください)。

初期設定について

Logicaは、初期設定やマスタの登録の仕方により、さまざまな業態・オペレーションに対応可能です。

環境構築時にヒアリングの上で弊社がお客様に適した設定を行います。外部システムとのCSV連携などもこの設定で実現します。

デザインについて

デザインに特別な制約はありません。独自性の高いデザインを実現可能です。

LogicaはCMS機能も備えています。サイトトップページからカテゴリ、商品ページ、特集、カート、会員登録、注文フロー、マイページなど、すべての画面において管理画面からデザインの変更が可能です。

初期設定時に、デバイス別・ブランド別など必要な数のサイトを作成します。サイトはドメイン・コンテンツがそれぞれに割り当てられ、いくつでも作成することができます。もちろん、1つのサイトでレスポンシブデザインとしても問題ありません。

デザインは弊社のテンプレートや弊社デザイナーによるデザインも可能です。

個別アドオン開発について

システムを初期化し、開発工程で最終的に決定した設定を適用した上で、運用を想定したテストをお客様自身に実施していただき、主要な運用担当者の慣熟期間を兼ねて最終的な確認を行っていただきます。

運用開始

上記の作業で実現できないご要望があれば、個別アドオン開発も承ります。

まずヒアリングを行い、概算のお見積りを致します。要件定義は重要な機能に絞って実施すると同時に、弊社にて検証環境を構築し、全体の動作を確認しながら設定を行います。お客様にも実際に操作していただき、細部の調整をしながらシステムを完成させたのち、データのクリア・移行作業を行い運用環境をお引渡しします。

Logicaであれば、以下のようなことにも柔軟に対応できます。

・外部システムとの特殊な連携(バッチ連携やAPI連携)
・既存機能の拡張や、お客様の定型業務に合わせたメニュー画面の再構成
・独自のマスタやビジネスルールの追加

*弊社で開発を行う場合は、パッケージ機能の設定のみで多くを実現できることと、クラウド環境(AWS)を利用するメリットを活かすために、早期にお客様がアクセスできる仮のシステムを構築し、実際に動作を確認していただきながら開発を進めるスタイルを採用しています。課題の管理にはチケットシステムを利用します。ただし、必要に応じてオフライン・オンラインのミーティングも行い、円滑なコミュニケーションを確保します。

*上記はあくまでも基本的なイメージであり、ご希望のQCDのバランスやお客様の社内規定等を踏まえた工程やテストボリュームなど調整も対応致します。

Pricing Plans

費用について

  • 月額利用料
  • 固定費用 Â¥100,000 〜
    別途、処理量に応じた利用として出荷金額の0.5%が必要となります。
  • 初期導入費用
  • Â¥2,500,000 〜
    [基本ライセンス料、構築プロジェクト費用。基幹連携も基本的な連携は基本費用で可能]
    独自APIとの連携やアドオンでの追加機能開発などは別途となります。

クレジットカード決済を導入している場合、お客様自身にて決済代行会社と契約していただきます (弊社決済モジュールが対応する代行会社とすでに契約済みの場合は、新規の契約の必要はありません)。

FAQ

よくある質問

(501) 447-1588